レンタルで北欧ヴィンテージの器たちを。

2014.06.03 小物・雑貨

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日差しを避けて影に入れば、湿度が低いからでしょうか、通り抜ける風が心地良く、いつか北欧で過ごした初夏のひとときを思い出します。

本日は、そんな清冽な空気や水を思い起こさせるデンマークの器たちを、レンタル商品としてご紹介。

 

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ホルムガードのプリンセス・グラスのデザインでも知られる、Bent Severin(ベント・セブリン)のデザイン。

彼の得意とするモチーフ、しずくを思わせる通称Dropは、型番をDanild 66としてデンマークのLyngby Porcelain(リングビー・ポーセリン)から発表されました。

お茶から夕食の席まで幅広く、多岐に渡るテーブルウェアが揃います。

 

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1956年Axel Brûel & Egon Mortensen (アクセル・ブリュエル & エゴン・モーテンセン)によるデザインは、同じくリングビーの青と水色のラインが交差されたさわやかなペイントタッチ。

Danild 40、またはHarlekin /Blå Flamme(Blue Flamme)(ハーレクイン/ブルー・フレイム)として知られています。

確かに言われてみると、道化師(ハーレクイン)の全身を包む衣装に良く使われる菱形にも、青白い炎にも、どちらにも見えますね。

 

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次のタンゲントとも通じるところがありますが、こちらはDanild Romber(Diamonds/ダイヤモンド)と言われるシリーズ。

抑制の効いた控えめな意匠は、日本の藍の布や呉須の磁器もどこか思わせます。

 

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Danild 64 Tangent(タンゲント)「鍵盤」という意味で、文字通りピアノの鍵盤をモチーフにした文様によって縁取られています。
軽快にリズミカルな食器たちが揃い、こちらもBent Severin(ベント・セブリン)のデザインとされています。

 

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最後にご紹介するのは、Danild 30 Blå bær(Blueberry/ブルーベリー)。

ハーレクインと同じく北欧らしいブルーの颯爽とした手書きタッチ。

 

リングビーはじめ馴染みの薄い北欧メーカーはまだまだありますが、それぞれが空気感すら表現できる個性も併せ持ち、空間のトーンに一役買ってくれることと思います。

また折りをみてご紹介して行きますね。

 

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